【工房日誌】サーバの時計が...
カテゴリー: 工房日誌 | 2003年08月20日 01:19
うちのチームで使っているcvsサーバ兼サブwebサーバマシンの時計が
30分も進んでいることに今日気が付いた。
ぐわーなんじゃこりゃ。
別にcvsだけ使ってる分にはそんなに問題はないかもしれないけど、ねぇ。
このサーバは他の人が管理してるんだけど、どうにも気持ちが悪かったので、
コソーリ ntpd を走らせることにした。
ま、影舞入れるときにrootのパスワード教えてもらってたし、作業上は問題なし。
でも30分も進んでると、ほっといてもなかなか同期しないし、一気に合わせると
(サーバ上は)過去に戻っちゃうことになって問題が出るかもしれない...
ちゅーことで、解決策としては、使われてなさそうな時間帯に30分ばかしサーバを止めて
その後 BIOS セットアップから時間を合わせて再起動、という方法をとろうかと検討中。
ついでにマザーボードのボタン電池も替えるべくネットで型番を調べてコンビニで購入。
これで明日の朝か夜にサーバ止めて筐体開けて電池変えて再起動すればOKだな。
うまくいくといいな。
コメント (1)
無事作業終了。これでバッチリ。
投稿者: ろな | 2003年08月21日 01:41
日時: 2003年08月21日 01:41